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汐留駅のコインロッカー完全なび!サイズから設置場所までまとめたよ

※本ページは一部プロモーションを含みます

都営大江戸線とゆりかもめの2路線が乗り入れる「汐留駅」

周辺は有名企業のオフィスが並ぶビジネス街として知られていますが、一方で自然豊かな庭園やファッションやグルメが楽しめる施設もあり、お出かけ先としても人気が高いです。

特に汐留シオサイト5区の「イタリア街」は、異国の雰囲気が漂っていて歩いているだけで楽しいわね!

本日はそんな汐留駅のコインロッカー情報をじっくりとお伝えします。

  • サイズ
  • 料金
  • 設置場所

などチェックして、お出かけの際の参考にしてくださいね^^

都営大江戸線「汐留駅」のコインロッカー2か所

はじめに大江戸線の汐留駅からお伝えすると、こちらは駅構内(改札外)の2か所に設置されています。

簡単な構内図を作ったので、だいたいの位置をチェックしてみてください。

サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)

小 約35cm × 34cm × 64cm

中 約35cm × 52cm × 64cm

大 約35cm × 87cm × 64cm

汐留駅の改札は、

  • 新橋駅方面改札
  • ゆりかもめ汐留駅方面改札

の2つがあり、それぞれの改札を出たところに1つず設置してあります。

ホームは地下3階だから、電車から降りたら改札のある地下2階に移動してね。

構内図だけでもイメージは湧くと思いますが、実際の写真と合わせてサクッと見ていきましょう〜。

なお、どちらのコインロッカーも以下の点は共通です。

  • 取り扱い時間は始発から終電まで(日変わりは午前2時)
  • 午前2時を過ぎたら1日分の追加料金が発生
  • 使用期間は開始日を含めて3日以内
  • 現金または電子マネー対応の暗証番号式ロッカー

1. 「新橋駅方面改札」を抜けて右側

「新橋駅方面改札」を抜けて右に進みます。

券売機と前を通り過ぎるとコインロッカーがあります。

サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)料金個数
約35cm × 34cm × 64cm400円16個
約35cm × 52cm × 64cm500円3個

2. 「ゆりかもめ汐留駅方面改札」を抜けて左前

「ゆりかもめ汐留駅方面改札」を抜けると、左前方にコインロッカーがあります。

サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)料金個数
約35cm × 34cm × 64cm400円5個
約35cm × 52cm × 64cm500円4個
約35cm × 87cm × 64cm700円4個

どちらも電子マネーに対応した暗証番号式なので、鍵を持ち歩く必要はありません。

私が見に行ったのは祝日のお昼頃だったので、そこそこ埋まっているかと思いましたが、実際はどちらもほとんど空いていました。

大きなイベントと被ると空き具合は変わりますが、基本的にはどちらかに預けられると思うので、利用する出口に合わせて預けるとこを決めると良いでしょう。

参考までに出口案内も載せておきますね。

ただし、スーツケースなどの大きな荷物を預ける人は、ゆりかもめ汐留駅方面改札側のコインロッカーを利用してね。

では続いて、ゆりかもめの方を見ていきましょう〜。

ゆりかもめ「汐留駅」のコインロッカー2か所

こちらは改札内・改札外に1か所ずつ、計2か所に設置されていました。

またまた構内図を作ったので、位置をチェックしてみてください^^

1つはホームから階段を降りて、右後ろに設置されています。

もう1つは改札を出てすぐ左側にあります。

どちらも以下の点は共通です。

  • 取り扱い時間は始発から終電まで(日変わりは午前2時)
  • 午前2時を過ぎたら1日分の追加料金が発生
  • 使用期間は開始日を含めて3日以内
  • 100円硬貨のみ対応の鍵式ロッカー

大江戸線と同じくこちらもガラガラだったので、特に空き具合を心配する必要はないかと思います。ゆりかもめに乗る方は、利用してみてくださいね。


ということで、汐留駅のコインロッカー情報でした。

駅の利用客のわりにコインロッカーが少なめかなと思いましたが、空きは多めなので特に心配はなさそうです。

ただし、記事中でも言った通り、イベントと重なると一気に空きがゼロになることも考えられるから、そこだけは気をつけてね。

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