永田町駅のコインロッカー完全なび！サイズから行き方まで丸わかり！

東京メトロ半蔵門線、有楽町線、南北線の3路線が乗り入れる「永田町駅」。

周りには国会議事堂や首相官邸などがあり、まさに日本の政治の中心と言える場所です。

一般の人が利用できる施設としては国会図書館があるわね。日本で出版されたほぼすべての本が揃っていて、誰でも自由に閲覧できるわ。

本日はそんな永田町駅のコインロッカー情報をお届けします。

など細かく解説するので、ぜひお出かけの際の参考にしてくださいね^^

永田町駅のコインロッカーは改札内・改札外合わせて4つ

永田町駅のコインロッカーは、以下の4つの場所にあります。

構内図に印を付けるとこんな感じです↓

より正確な構内図を見たい方は、東京メトロのホームページをご覧ください。

東京メトロ　永田町駅の構内図

なんだか構内がごちゃごちゃしていてわかりずらいわね。

3路線乗り入れているのにくわえて、赤坂見附駅にも接続していますからね^^;

そこで、出口ごとに利用しやすいコインロッカーを考えてみました。

上記以外の出口（1,2,9a,9b）を使う方は、一度外に出てから戻るしかなさそうです...。もう少し、各出口にまんべんなく設置してくれるとありがたいんですけど。

一応、出口案内を載せておくので、ご自身がどの出口を使うのかチェックしておいてくださいね。

それじゃ、各コインロッカーの詳細を見ていくわよ。

ちなみに、永田町駅のコインロッカーはすべて現金または電子マネーに対応していて、暗証番号で開けるタイプのロッカーです。

また、以下の点は共通です。

1. 平河町改札を出て右側、3番出口の手前に1つ

平河町改札を出て右に進むと、3番出口の手前にコインロッカーがあります。

大型サイズならスーツケースなども入りますが、数が少ないので埋まってしまう可能性もあります。

私が見たとき（平日お昼）は比較的空いていましたが、できるだけ早めに向かった方が良いかもしれません^^;

2. 赤坂見附方面改札を出て直進、正面の階段の下に2つ

半蔵門線のホームを渋谷方面側に進むと、7,8番出口の案内があるのでそれに従って進みます。

そして、赤坂見附方面改札を出て正面の階段を下りるとコインロッカーがあります。

さらに、その先の階段を上がったところにもう1つあります。

この2つはどちらも空きが多かったです。

7,8番出口から出る方、赤坂見附駅側の出口から出る方にはおすすめのコインロッカーですよ^^

3. 半蔵門線から赤坂見附駅への連絡通路内に1つ

先ほどと同じく、半蔵門線の渋谷方面側の階段を上がると、途中に丸ノ内線・銀座線への乗り換え案内があるので、それに従って進みます。

そのまま道なりに進むと、コインロッカーがあります。（どちからと言うと、赤坂見附駅よりのところ）

改札内にあるコインロッカーなので、乗り換える方におすすめです。空きも多かったですよ。

ということで、今回は永田町駅のコインロッカー情報でした。

構内の造りがややわかりずらいですが、記事中でもお伝えした通り何番出口を使うかによって預けるとこに目星を付けておくとスムーズかと思います。

ではでは、参考になりましたら幸いです^^

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